廿日市市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2020年03月02日
また、平成31年度当初には前年の拡大分、この認定こども園の分に加え平良保育園の保育士を増員をし受入れを3歳未満児で12名、3歳以上児で70名増やして対応したところでございます。
また、平成31年度当初には前年の拡大分、この認定こども園の分に加え平良保育園の保育士を増員をし受入れを3歳未満児で12名、3歳以上児で70名増やして対応したところでございます。
串戸保育園の保護者に対し、丁寧に説明し、納得してもらっているというが、実際の保護者の気持ちはどうなのかという質疑に対し、転園の説明会に平良保育園の園長に来てもらい、廿日市保育園から転園した児童が今では楽しく通っていること、保護者からそこまで心配することもなかったとの声があることを伝えている。また、希望する保護者には丸石保育園も見学してもらった。
転園の説明会を先月行いましたが、その際には平良保育園の園長先生にお越しいただいて、廿日市からの子どもたちがどのような状況か、やはり当初、廿日市保育の保護者の方も転園で慣れるかどうか、平良に行ってどんなふうに子どもたちがなるのかという不安もあったというふうに聞いていますが、子どもたちはやっぱり順応性が高いということで、今はもう楽しく通っている。
10月に行った保護者説明会では、事前の転園アンケートで転園希望の最も多かった廿日市こども園と、次に多かった平良保育園の園長から、直接、園の様子などを説明したところでございます。現在、最終の転園希望を調査中であり、保護者一人一人の転園希望にしっかり応えていきたいと考えております。
廿日市保育園において、平成31年4月に転園が必要となる現在1歳から3歳のクラスの保護者57名にアンケートを行ったところ、転園したい保育園の第1希望で最も多かったところは、平成30年4月に開園する民間のこども園、2位が平良保育園で、3位が民間のあい保育園となっておりました。市としては、できるだけ第1希望の保育園への転園を実現させていきたいと考えております。
公立保育園では平良保育園と阿品台東保育園について、今年度評価を実施いたしました。その結果については、広島県福祉サービス第三者評価推進委員会の認証を受けた評価機関である一般社団法人広島県シルバーサービス振興会のホームページ上で、あい保育園住吉なども含めて公表をされております。この第三者評価で評価された点については引き続き実施していくとともに、指摘された点は早期に改善に取り組みたいと思います。
この問題を解消することを目的に、平成24年、25年度においては、3歳未満のニーズに対応するため、私立保育園の運営費の負担に対する補助や平良保育園の増築が行われました。これらの事業の成果と今後の対応についてお伺いいたします。 2番目の質問です。雇用形態も多様化し、個々の職種により就業時間もさまざまです。このような状況の中、より柔軟に子どもを預かってくれる環境の整備が今求められています。
これまで保育園の建てかえ整備や増築において、3歳未満児クラスの定員拡大を図ってきたとこであり、今年度も平良保育園に乳児用保育室の増築を行うことといたしておりますが、定員をふやせばふやすほど潜在的な就労ニーズ、保育ニーズが喚起され、待機児童の発生が抑えられない現状でございます。
具体的には、増加する乳幼児の保育ニーズに対応するため、平良保育園の増築や子ども・子育て支援事業計画の策定のための保育ニーズ調査を行うとなっております。少子高齢化の進展等、景気の低迷により税収の減少傾向は今後も予測されると思われます。そんな中で、具体的施策が余り書かれていないので、具体的に教えていただきたいと思います。
また、増加する乳幼児の保育ニーズに対応するため、平良保育園の増築を行うとともに、子ども・子育て支援事業計画の策定のため保育ニーズの調査を行います。 「確かな学力を身につけ、社会をたくましく生きる子どもを育てる」ための取り組みとして、より教育効果を高めるため、引き続き小中一貫教育を推進をいたします。
平成24年6月12日、平良保育園で保育中の園児が園庭でおもちゃのスコップで砂遊びをしているうち、保育園に隣接する駐車場に駐車してある車両の後部ドア及びパンバーにフェンス越しに砂をかけたことにより、そこに傷を生じたものでございます。このことによる損害賠償について、示談解決を図るため、その損害賠償額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものでございます。
これは阿品台東保育園の空調設備の改修や平良保育園ほか4園の遊具取替えや補修などを行うための工事請負費で、完了は6月の予定でございます。 次に、保育園整備事業1,112万円でございます。これは深江保育園の敷地整備に係る工事請負費で、完了は6月の予定でございます。 次に、母子生活支援施設整備事業3,953万1,000円でございます。
これは阿品台東保育園の空調設備改修工事や平良保育園ほか4園の遊具の補修工事などを行うものでございます。工事の完了は平成23年6月末の見込みでございます。 4款衛生費、1項保健衛生費、5目環境衛生費、説明欄、003霊峯苑管理運営事業、補正額50万6,000円でございます。これは自動体外式除細動器の購入と待合ロビーのテレビを地上デジタル放送対応のものに更新するものでございます。